もんじゃ ことぶきや 東京都中央区、月島エリアに広がる「月島もんじゃストリート」に立つ、「もんじゃ ことぶきや」。月島もんじゃストリートの弐番街と参番街の間の道にお店を構える、2階建のもんじゃ焼き専門店です。 1階にはテーブル席を、2階には座敷を構えており、子ども連れや大人数での来店にも対応。定番の「博多明太子もちチーズもんじゃ」や、女性に人気の「塩エビアボカドもんじゃ」など、多彩なもんじゃを20種類以上常時用意しており、さらにトッピング(100円〜)を追加すれば、自分好みのもんじゃにアレンジできます。 同店では、基本もんじゃをスタッフが焼いてくれるため、初めてもんじゃを食べるという人でも安心。一般的にウスターソース、水、小麦粉で作られるもんじゃのスープですが、ことぶきやでは、カツオなどで取った和風ダシをプラスし、上品な味わいを作り出しています。優しい味で、おこげまで食べても飽きることはありません。こだわりのもんじゃを、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
もんじゃ 麦 本店 東京都中央区、月島エリアに広がる「月島もんじゃストリート」に立つ「もんじゃ 麦 本店」。月島エリアにほか「西仲店」「清澄通り店」2店舗を構える、人気もんじゃ焼き専門店の本店です。 使う材料は鮮度にこだわり、魚介類は築地市場から買い付けた新鮮なものだけを使用。大きめにカットしたキャベツを、細かく切ることなくそのまま炒めてもんじゃにするのが同店の特徴で、キャベツの食感を楽しめるもんじゃをいただくことができます。 看板メニューは、店名を冠した「麦スペシャル」。基本のもんじゃの材料のほか、イカ、エビ、ツナ、コーン、ちくわ、ネギ、しめじ、豚肉、きりイカ、さくらエビと、もんじゃと相性の良い海鮮・肉・きのこ類をトッピングした、通常のもんじゃの1.5倍の量を誇るボリューミーなメニューです。 多彩な具材がふんだんに使われたもんじゃは、口に入れるごとに異なる具材を楽しめる一品。友人や家族など、大勢で囲んで食べるのにぴったりです。 ※2019年11月現在、月島もんじゃストリート再開発中のため、仮店舗で営業中。写真および住所は仮店舗のもの。
もんじゃ 太郎 東京都中央区、月島エリアに広がる「月島もんじゃストリート」に立つ「もんじゃ 太郎」。1992年にオープンした、もんじゃ焼き専門店です。 将棋を題材とした人気マンガ『三月のライオン』(羽海野チカ作 / 白泉社)に同店をモチーフとしたもんじゃ焼き屋が登場することから、聖地巡礼の1スポットとして原作・アニメファンも多く足を運びます。店内には作品ポスターやアニメ版の声優たちによる色紙が飾られており、ファンにとってはたまらない空間です。 看板メニューは、店名を冠した「太郎もんじゃ」と、「次郎もんじゃ」「花子もんじゃ」の3つ。太郎もんじゃは、オープン当初から20年来の付き合いがあるという都内の人気ハム屋が同店のためだけに作っているという角煮をふんだんに使った一品です。 太郎もんじゃが肉を具材にしているのに対し、次郎もんじゃはホタテ、生イカ、生エビを使用した魚介系、花子もんじゃはチーズ、コーン、ツナのほか、しめじとえのきをトッピングした山の幸を使ったメニュー。ほか、計30種類以上のもんじゃを常時用意しており、さらにお好みでトッピングを追加してオリジナルもんじゃを作ることもできます。 ※2019年11月現在、月島もんじゃストリート再開発中のため、仮店舗で営業中。写真および住所は仮店舗のもの。