常磐神社
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常磐神社
常磐神社は1873年、水戸黄門の名で有名な徳川光圀公と九代藩主である斉昭公をお祀りし建てられた神社。文武両道のご利益があると言われており、水戸黄門が持っていた印籠をモチーフにした印籠守りが有名です。 境内には、日本一の大きさがあると言われる陣太鼓や江戸から幕末・明治へかけての貴重な資料が展示されている義烈館、毎年9月に「水戸薪能」が行われる神楽殿がある他、日本三大公園としても有名な偕楽園が隣接しています。 2月から3月にかけて行われる水戸の梅まつり期間中には、「全国梅酒まつり」が境内で開催され、全国から集まった150種類の梅酒の飲み比べが出来ると人気を集めています。
※2023年12月現在、義烈館は休館中です
(投稿日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/19)
基本情報
〒310-0033 茨城県水戸市常磐町1-3-1
029-221-0748
無休
無料
http://www.komonsan.jp/
アクセス
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From水戸駅
北口4番・6番乗り場よりバス / 偕楽園方面 →【常磐神社入口】